● 平炉跡

   金山彦神社の鳥居をくぐると右手に石を積み上げた石垣があり、上部が平地となっており、赤く焼けた土が露出しています。崖の突端には石垣が築かれていて、「平炉跡」の案内標識が立っています。

 この遺構は鉱石を精錬するための吹床跡で,金属を取り出した後の鉱滓(カラミ・金糞)が、石垣の下の川原のあちらこちらに散在しているのを見る事ができます。

川原に残るカラミ

石英が発達する転石


<青木間歩>

  唯一、坑道内を体験できる間歩です。

見学時間:9時〜17時

12月29日~1月3日は休み

多田銀銅山は、平成19年度経済産業省「近代化産業遺産」に認定されています。