● 悠久の館

 多田銀銅山悠久の館は、北摂の山並みに広がる多田銀銅山の中心として栄えた銀山地区(旧銀山町)の歴史を紹介する施設です。


 館内には多田銀銅山に関わる絵図や古文書、鉱石・鉱山道具などの資料を展示しており、休憩の場としてもお使いいただける交流スペースに設置されたパソコンからは絵図をもとに当時の銀山地区の様子をご覧いただくことができます。


 敷地からは対岸の代官所(役所)跡を望むことができます。残されている石垣は、眺める人の心に往時の姿を彷彿(ほうふつ)とさせ、四季折々の風景と交わって憩いのひとときをもたらしてくれます。


 「銀山三千軒」と称されるほどの賑わいをみせた歴史にふれることのできる当館は、訪れた人々を現在から悠久の昔へと誘ってくれることでしょう。

(猪名川町役場H・Pより抜粋)

開館時間 9 : 00 〜 17 : 00

入館料 無料

休館日 毎週月曜日 *月曜日が休日の場合はその翌日  

        年末年始(12月29日~1月3日)

 

     カラミ(製錬の過程で生じる鉱石の不要部分)

    坑道内で使われた雁木(がんぎ)と呼ばれるハシゴなど

鞴(ふいご:火力を増すための簡単な送風装置)

<青木間歩>

  唯一、坑道内を体験できる間歩です。

見学時間:9時〜17時

12月29日~1月3日は休み

多田銀銅山は、平成19年度経済産業省「近代化産業遺産」に認定されています。