● 『多田銀山史跡保存顕彰会』について

・設立の目的

  天禄年間の(多田)清和源氏鉱山開発から栄えた一千有余年間の金鉱山の歴史と、先人達の残跡した金属産業を偲び、地域鉱山文化の再認識と維持継承、史跡・遺物等の研究、収集・保存および顕彰を図りかつ銀山の歴史的環境を育て活かすことを趣旨および目的とする。

・会のモットー

 奈良の大仏建立に銅を献上したと伝えられ、多田源氏の祖・源満仲によって金懸間歩(かながけまぶ)が開坑され、また豊臣秀吉の財政を支えたといわれる多田銀銅山。

 埋蔵金伝説など歴史やロマン、自然の魅力にあふれています。

 

 多田銀山史跡保存顕彰会は、こうした貴重な史跡や文化、産業遺産を守り、その魅力を伝えるため、平成8年春に発足したボランティア団体です。

 

    「知ってもらおう、見てもらおう、

         伝えてもらおう」多田銀山

 

  をモットーに活動しています。

 

 会員の顔触れも多彩です。鉱石、歴史、植物、グラフィック、工作等に詳しい方々もおられ、楽しく学んだり作品づくりをしています。

 

 また、多田銀山に興味がある、歴史が好き、鉱山・鉱石に関心がある、何かを始めてみたい、仲間づくりがしたい、楽しいことや地域のお役に立つことをしたい…等、色々な入会動機の方が楽しく活動しています。

秋の村上新田

<青木間歩>

  唯一、坑道内を体験できる間歩です。

見学時間:9時〜17時

12月29日~1月3日は休み

多田銀銅山は、平成19年度経済産業省「近代化産業遺産」に認定されています。